昨日は草野球に行ってきました。対戦相手のプレーを見ていて気になる事が多かったので、グラブの選び方の再確認と復習しようと思います。
気になったプレーの内容なのですが、ショートの選手がサイドのゴロはウェブに引っ掛けながらボールを処理していたのですが、正面のゴロに対してはきっちり捕れずにグラブ内でボールが遊んでしまっているため送球動作に入れない事が多いように見えました。
理由はがっちり掴むタイプの選手なのに当て捕りに適したグラブを使用していた為だと思います。
固定観念で「ショート＝素早く送球＝当て捕り」と思っている人は多いのではないでしょうか？
しかし、きっちりボールを処理出来ないのであれば意味がないと思います。
固定観念でグラブを選ばず手にはめて納得のいくグラブを購入することをおすすめします。
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『オリジナル硬式グラブ・ミット製造販売
株式会社JUNKEI-GLOVE 』
