2012/02/15

JUNKEI-GLOVEのグラブの受球面

革を漉く(すく:薄くするために、裏面をけずること)と革の裏面はこのようになります。



JUNKEI-GLOVEのグラブの受球面(捕球面)は、漉いていません。漉いてグラブを軽くしようとしているメーカーもあるようですが、受球面(捕球面)はグラブの命です。漉くと強度が落ちてしまいます。漉くと、軽量化につながりますが、バランスの悪いグラブになり、耐久性が格段におちます。

JUNKEI-GLOVEのグラブは見えない部分をはぶくなどインチキをせず、正統派グラブで勝負しています。


run

オリジナル硬式、軟式仕様、各種ミット、ソフトボール用グラブ
 開発・製造・販売 since  1946   株式会社 JUNKEI-GLOVE



2012/02/14

無題

こんばんはー
雨ですね~
しかし乾燥してます(´⌒`。)
ドライアイと鼻づまりがひどいですショボ━(´・ω・`)━ン
そのうち花粉症も始まりますからね~ε=(´ο`*)))ハアー

先日納品した高校に伺ったのですが、
購入していただいた生徒さんが早速使ってくれているようで
嬉しそうにグローブを見せてくれました^^
こういうのが一番うれしいですねー((´∀`*))
悩んで悩んでオーダーしたグローブ、大切に使ってほしいです(´V`)♪

後輩がオーダーしてくれたグローブがもうすぐ完成なので
来週あたり写真載せようと思います(◎'v`$)

それでは!


ささじゅん




2012/02/13

アラミドモデルの証明

ジュンケイ‐グラブで作られている「アラミドモデル」には、そのグラブが「アラミドモデル」だという事が分かるように、グラブの小指部分に刻印が押されています。
内部構造をアラミド繊維を使った縫製にしているので、外からは分かりにくいからです。

そして、「アラミドモデル」のグラブには、特別にタグを付けています。
ジュンケイ‐グラブの中でも最高級品を使用して頂いている、「アラミドモデルのユーザー」だというのが分かるように付けています。
カバンなどに付けて、「アラミドモデルのユーザー」だと自慢して下さい。

アラミドモデルについて・・・・ ①  ・ ②  ③   


豆知識・・・ジュンケイ‐グラブで使用しているアラミド繊維は、一般で売られている「スパン糸」ではなくて、糸工場で正式に作られた「フィラメント糸」と呼ばれる一本糸を使用しています。

「フィラメント糸」・・・切れ目の無い一本に仕上がった糸。強度が一定に強い。高額で糸色は、イエローのみ。
「スパン糸」・・・その繊維を寄せ集めて、糸状にしたもの。強度は不安定で、安価で取引されるため、手袋などに使用されることがある。糸色も種類あり。



tony


2012/02/10

アメリカ修行

ジュンケイーグラブのグラブ開発、製造技術は、1946年以来、一子相伝で受け継がれています。
私は、3代目継承者で十数年グラブ作りに励んでいます。

十年ほど前、M社の力を借りて野球の本場、アメリカで研修、修行したことがありました。
色んなイベントを行いながら各地をまわるツアーのようなものでした。
そのイベント中に、グラブを作って抽選でその場にいる人にプレゼントするという事も行っていました。
そのグラブ作りを担当させて頂いていたところ、現地の新聞記者の目にとまり、写真をとられ、インタビューを受けるなど、という事がありました。その次の日の新聞で・・・
ドーンと大きな写真で取り上げられていました。現地では(どこでも?)目の前でグラブ作りをするという事が、とても珍しかったんでしょうね。

世界に誇れるグラブ作りをこれからもし続けていきたいと思いました。

4代目が継承するころには、ジュンケイ‐グラブは100周年を迎える事になりますが、最高の技術を受け継ぎ、常にトップを走り続ける物造りを目指していきたいと思います。

これからもどうぞ宜しくお願いします。


株式会社JUNKEI-GLOVE 
  3代目継承者 吉田 貴夫

オリジナル硬式、軟式グラブ、ミット、ソフトボール用
 開発・製造・販売 since1946 株式会社JUNKEI-GLOVE

2012/02/09

ソフトボール用グラブ

先日、ソフトボールをやっているうちの姪っ子がグローブのオーダーにきてくれました。
インターネットのささじゅんの『JUNKEI-DOG』仕様に一目惚れで
私もオーダーしてる時一緒にいたんですが、ソフトボールのグローブってほんとになんでもオッケーなんですね(o^^o)野球のグローブは刺繍の位地やラベルなど高校生には規制があるみたいですが‥-_-b
もう『そんなんいいのん 』ってくらい派手め?
になってました。
私も出来上がりが楽しみです(o^^o)
出来上がったらブログに載せちゃおっかな

                ボンドガール

オリジナル硬式、軟式仕様、各種ミット、ソフトボール用グラブ
 開発・製造・販売 since  1946   株式会社 JUNKEI-GLOVE

2012/02/08

レザーラベル

一番下のラベルが通常のワッペンタイプです。

上と真ん中は『レザーラベル』です。
JUNKEI-GLOVEではレザーラベルと言って、バンド部分に直接、刺繍を入れた『直刺ラベル』とはまた違った、ラベルの土台を革にし、好みの色でロゴを刺繍した『レザーラベル』を開発しました。
バンド部分に細い紐を通してラベルをつけています。

この『レザーラベル』は業界初だと思います。

JUNKEI-GLOVEでは創業1946年以来の歴史と伝統の中で培われた技術を持ちながら、開発、製造、品質管理、販売のすべてをJUNKEI-GLOVEの工場内で行い、お客様に喜ばれるグラブ作りを目指しています。

run

オリジナル硬式、軟式仕様、各種ミット、ソフトボール用グラブ
 開発・製造・販売 since  1946   株式会社 JUNKEI-GLOVE

2012/02/07

オーダーグラブ

こんばんはー!
今日は先日知り合いから注文をいただいたグローブを公開させていただきます^^



どうでしょう?イカしますねー!
全部白で更にファーストバックとかなかなか思い切ってますねー( ̄ー ̄)
白と黒と青の3色で上手にまとめています(´v`)
軟式仕様なのですが、かっちり・・・というか固いです|・ω・`)(笑)
使い込んだ白も見てみたいですね(b'v`●)
仕上がるのがたのしみです`∀´)Ψ


最近他の友人から配色の相談を受けたりして一緒に仕様を考えるのは楽しいです((´∀`*))
また他のオーダーも載せたいと思います(´V`)♪


それではまたー!


ささじゅん





2012/02/06

乾燥食物

こんにちは~

久しぶりのブログと言うのに又々JUNKEI-GLOVEネタではなくて申し訳ないです

今回は食物を乾燥させると栄養価が上がると聞いたので冷蔵庫に残っていた
キュウイ、トマト、生姜、椎茸を天日干しにしてみました~
 
 
 

味の方ですけど 凄く美味しいこともないですが キュウイはクセになる味でトマトはお料理に使うと良い感じです

生姜は紅茶なんかにポロリと入れるだけですぐにジンジャーティ-が飲めるので便利でしたよ
次はバナナに挑戦
    
 
  Dm
 

2012/02/02

大阪見本市 (インテックス大阪にて)

昨日と本日の2日間、大阪の南港にあるインテックス大阪で見本市が行われていました。
この見本市は、スポーツ業界の見本市で、M社、A社、Z社、S社など大手スポーツメーカー(問屋・商社)を筆頭に多くの問屋さんが、会場にブースを作ってお客様(小売店・販売店)の人を迎え入れていました。

今の時期の見本市は、特に新商品もなく、特価品を求めて来場される小売店の方が多いそうです。

私たちジュンケイ‐グラブのスタッフは、数社の硬式グローブを作っておりますので、どのように売られているのかと見回っていました。
(小売店ではないので追い出されるところもありましたが・・・(-_-;))

ジュンケイ‐グラブ産のグローブについては、型やコンセプトを正しく伝えて頂いている問屋さんもあれば、そうでないところもありました。

今回も色んな人と、色んな話が出来て勉強になりました。

これらの情報や知識をグローブ作りに反映できたらと考えている今日この頃でした。


tony

オリジナル硬式、軟式グラブ・ミット・ソフトボール用
 開発・製造・販売 since1946 株式会社JUNKEI-GLOVE

2012/02/01

グローブの革の油

グローブの革というのは、繊維と油で形成されている生地のようなものです。

油というものは、冷えると固まって白くなっていくのは、ご存知でしょう。
これは、グローブの革にも起こる現象なのです。

この写真は、最近の寒さによって冷え固まったヒモの油がでているものです。

皆さん、この状態になった時に、どのようにお手入れしますか?
まず、この白く固まった油をふき取って・・・なんてことをすると、せっかく革になじんでいた油をとってしまうことになります。

最善の方法としては、ドライヤーなどで白く冷え固まった部分を温めましょう。
そうすると、油は溶けて、再び革に吸収されていきます。
(※湯やスチームは、油が抜けて、一時的に柔らかく感じますが、油の抜けた革は、耐久性がなくなりますのでご注意ください。)

冒頭でお伝えしたように、グローブにとって油は、最も重要な要素のひとつです。
捕球面のグリスは、その最たるものです。(捕球面のたるみをくっつけるためのものではありません!)
捕球面のグリスが、浸透してきた時が、革の強度MAXになる時です。

最近のグローブは、間違った解釈や、間違った作りになっているもの多くあります。
本物のグローブ職人が減り、海外製が増えたため、グローブ作りが間違った方向に進んでいるのが現状です。

ジュンケイ‐グラブでは、本物のグラブ職人魂を代々伝えていき、究極のグラブ工場になることを目標に、日々研究開発に励んでおります。


tony