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2011/11/09

グラブの革材料置き場


最近、大量の定番商品の受注がありました。

オレンジ、レディッシュオレンジ、マスタードイエロー、キャロットオレンジ、ブラック、ブルー、レッドの定番グラブ注文のため、いろんなカラーのグラブ革、紐用ローハイドが革材料置き場に並べられています。

定番用の材料仕入れのため、これらのカラフルな革をJGオリジナルグラブ用にはできませんが、グラブ革に興味がある方は、JUNKEI-GLOVEの工場に、グラブ用の革はどのような大きさで、どのような形をしていて、どの部位で裁断するのかなど、お気軽に見学に来て下さい。


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『オリジナル硬式、軟式仕様、各種ミット、ソフトボール用グラブ
  開発・製造・販売 since 1946 株式会社 JUNKEI-GLOVE 』

2011/10/12

グローブの鹿革(ディアスキン)

JUNKEI-GLOVEオリジナルグラブの裏平素材は牛革とソフトセームステアになります。その時の在庫によりますが、お問い合わせ頂ければ、牛革に鹿革(ディアスキン)ブラックの張り合わせも対応可能です。※鹿革(ディアスキン)は薄いので、一枚では使用できません)

鹿革(ディアスキン)・・・鹿の皮を動植物油でなめした皮は、やわらかくしなやかな革です。用途は
              高級手袋、衣類、帽子、ガラスふき、航空機用ガソリンこしなどです。

『航空機用ガソリンこし』!?イメージできませんね・・・。

奈良の鹿ネタになります。どこか遠くに観光に行って、「奈良から来た。」と言うと「鹿、飼ってんの?」と聞かれることがあります。奈良の鹿は飼えません!!!

東大寺(奈良の大仏さんのあるお寺)から若草山(奈良で山焼きをする山)に向かったところに、メガネ拭きとして、着色されていない鹿革が売られていたのを以前、見たことがあります。奈良に観光に来られる機会があれば、「あー、これかー。」と見てくださいね!


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『オリジナル硬式、軟式仕様、各種ミット、ソフトボール用グラブ
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2011/09/09

ハミダシについて


ハミダシには切りハミと玉ハミがあります。

『切りハミ』とは、牛革の表面をとりのぞいた、みなさんが思っている『バックスキン』の肉厚のものを圧縮したものです。

『玉ハミ』とは、表革を薄くすいたものを丸めたものです。

カラーバリエーションが豊富なのは、玉ハミですが、擦り切れにくく耐久性があるのは切りハミです。

ハミタシについて高校生には日本高等学校野球連盟で制限がありますので、お気をつけください。



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2011/06/21

グラブ用の革の原産地

いろんな種類の革があります。原皮(まだ加工されていない動物の皮)には主に、牛皮、馬皮、羊皮、やぎ皮、豚皮、鹿皮などがありますが、豚皮のみ、ほとんどが国産の原皮だそうです。

牛革のための原皮は国産の『地生(ヂナマ)』と言われる和牛のステアがありますが、国産は少数です。

牛革の原皮はアメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ、東南アジアなどから輸入されています。

オランダ産のキップは特に良質で、当社のキップもオランダ産の原皮を使用しています。

ステアはアメリカのテキサス産が良質とされていて、夏から秋の牛皮から作った牛革は特に良質とされていて、当社ではそのステアを使用しています。

あなたのグラブは遠い国で生まれ育った牛から作られているのですよ~♪



グラブの皮と革の違い???  気になる方は  →コチラ←


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    開発・製造・販売    株式会社 JUNKEI-GLOVE  』

2011/05/14

グローブの革とは?

皮(かわ)と革(かわ)はどう違うかご存知ですか?

『皮』は加工のされていない自然の状態のものです。(魚の皮、りんごの皮など)
鞣(なめ)すと『革』になります。鞣(なめ)すとは自然の状態の動物の皮に科学的ならびに機械的に処理をして加工することにより、革や毛皮にすることです。

皮を鞣(なめ)し、革にすることにより、腐敗しにくく、柔軟性、多孔性、耐水性に優れます。


グローブの『かわ』は鞣(なめ)してあるものなので、『革』なのです。



こだわりのJGプレミアムキップレザーが気になる方は→コチラ←
グラブ用皮革について気になる方は→コチラ←



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2011/03/25

グラブ用皮革の種類

今日はグラブ用の牛革の種類について書きます。

カーフ:生後約6カ月以内のもので、小判薄手で、キメの細かいのが特徴です。

キップ:生後半年~1年くらいのもので、カーフより厚手で強さも増します。

ステア:生後2年以上経たものの皮。厚みが比較的、平均しています。

地生(ヂナマ)ステア:生後2年以上の国内産の牛が生皮のままで取引されていたところから、地生と呼ばれるようになりました。一頭分の大きさは北米産と同じです。ホルスタインはわりと良質です。


JUNKEI-GLOVEでは、キップやステアの中でも上質で選び抜かれたものをJGプレミアムキップとJGオリジナルステアハイドとして使用しています。


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『オリジナル硬式グラブ製造・販売
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2011/03/05

硬式グラブの材料等の仕入れ

JUNKEI-GLOVEではグラブの製造から出荷するのに、どのような仕入があると思いますか?

金型屋さん [裁断するパーツの金型を製造している鉄工所]

刻印屋さん [表の平や親指におす刻印を作っているところ]

革屋さん  [グローブ本体になる革、ハミダシ、ヒモになるローハイド、グリスの仕入れ]

ラベル屋さん[グローブのバンド部分につけるJGのロゴのラベル、オリジナルのグローブ保存袋の仕入れ]

裁断機屋さん[裁断機を売ったりメンテナンスをしてくれるところ]

ミシン屋さん[グローブを縫うためのミシンを売ったりメンテナンスをしてくれるところ]

糸屋さん  [7600m単位の糸が売られています。7.6kmですよ~。ちょっとしたマラソンができる!?]

フェルト屋さん[親小芯や指芯の材料。ムートンの仕入れ]

道具屋さん [ゴム糊。作業をするための道具(穴をあけるためのポンチや木槌、ヘリ掃除をするためのマチ切。ヒモ通しのための針 等の仕入れ]

刺繍屋さん [別注の刺繍をしてくれるところ]

袋屋さん  [出荷の時にグローブを入れるビニール袋の仕入れ]

ダンボール屋さん[出荷、発送時に入れるダンボールの仕入れ]

などなどいろんな材料等の仕入れがあります。


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2010/10/29

硬式グラブ用皮革


硬式グラブ用皮革の大きさを比較してみました。

一番大きいステアは生後3~6か月後に去勢された、生後2~3年の成牛です。

真ん中のキップは生後1年前後の子牛です。

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2010/10/23

玉ハミ


手動玉ハミ製造機です。          左:革を細く裁断したもの
                       左から2番目:裏面に糊塗りしたハミダシ製造機を通す前
                   左から3番目:出来上がったハミダシの側面
                       右:ハミダシの表面
     
   




パソコン環境によっては動画が見れません。ごめんなさいm(_ _)m。

これは玉ハミを作っている映像です。この道具は40年以上前のに作ったものです。今はこの道具を使っているところはほとんどなく、貴重な道具です。JUNKEI-GLOVEでは古い道具も大切に使われています。


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2010/10/22

硬式グラブ用ムートン


これは天然の羊毛で硬式グラブの「バンド裏」に使用される材料で「ムートン」と呼ばれるものです。
この一枚の「ムートン」で約60個分の「バンド裏」を裁断することができます。
肌触りも良く、吸水性にも優れています。

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2010/10/15

硬式グラブ用皮革

これは硬式グラブに使用する牛革で、牛1頭の半分の大きさで、
背中から半分に切った「半栽」と呼ばれるものです。
一枚の革で3個分の硬式グラブを製造することが出来ます。

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