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2010/11/20

自動ミシン その弐

今日は第二回、グローブ縫製用の自動ミシンを紹介します。前回の自動ミシンのブログを読みたい方はこちら →コチラ←



グラブ縫製用自動ミシンは縫うラインをミシン本体とパソコンを使ってソフトを作り、自動で縫うものです。自動ミシン本体で縫いたいラインをなぞって、ディスクに読みとらせて、パソコン画面で見ると、このようになります。パソコン画面の左側にいろいろな項目があり、針落ち点の変更や追加、削除など微調整したりします。縫い方もいろいろ選ぶことができ、直線縫い、曲線縫いなど、よく使うもの以外にもまだまだ使いこなせてない機能もたくさんあります。靴のメーカーで、この自動ミシンはよく使われているそうです。女性向けウエスタンブーツなど、複雑なステッチがいっぱいあるものは、この自動ミシンが大活躍するそうですよ。このミシンがあるグローブ工場はほとんどないと思います。また、機会があれば見に来てください。

『オリジナル硬式グラブ製造・販売

2010/11/06

硬式グローブ、縫製用ミシンもオイルが大切

 硬式グローブは油分が大切ですが、硬式グローブの縫製用ミシンも油分が大切なんです。私の仕事はミシンがけがメインなんですが、日頃、ミシン用オイルをさしたり、下糸のボビン周りの掃除をしたり、メンテナンスをしています。ミシン用オイルをさすことにより、ミシンの走りにが滑らかになります。ボビン周りを掃除することにより、上糸と下糸のバランスが良くなります。しっかりメンテナンスをすることにより、糸目もきれいになり、より良い商品が出来上がります。

 写真のミシンは私がのっている4台のミシンの中で一番、走りの好きなお気に入りの万能ミシンです。もう一台、同じタイプの万能ミシンもあるのですが、トップスピードにのっていく間合いとか、ペダルの踏み心地とか、ミシンの走りが微妙に違うんです。トップスピードとか走りって言うと何だか、車みたいですね・・・。良い硬式グローブを作るために、ミシンもきっちりとメンテナンスしています。

run

『オリジナル硬式グラブ製造・販売

 
 

2010/10/16

自動ミシン


グローブは機械で大量生産されていると思っている方もいらっしゃると思います。ミシンや仕上げ機といった機械は使いますが、グローブは手作業で作られています。ミシンの場合で言いますと、縫う物を持つ手の向きや、押し、引きなどで微妙に縫製が変わります。また、ハミダシ入れの作業は3重のものを縫いますが、上にくる革を押し、引きで調整し、立体感を出したりもします。

上の動画は昨年、購入した自動ミシンです。携帯電話で動画を撮ったため、少し、うごきが遅いです。また、パソコン環境によって、動画をみることができない方には、ごめんなさいm(_ _)m。このミシンとパソコンを使ってソフトを作ります。このソフトには縫う針の位置がインプットされています。そして、縫うものを枠にはめて、スタートすると、ソフトに入った情報がミシンに送られて、自動に縫う事ができます。最近は長方形ではなく、少し変わった形のラベルが多いため、この自動ミシンを使ったラベルつけをすることが多くなりました。あと、ウェブの飾り縫いにも活躍します。

JUNKEI-GLOVEでは設備にもこだわっています。時代の流れとともに、古い機械では対応しきれないこともあります。良いものを作るため、良い設備やアイデアを取り入れています。


run

『オリジナル硬式グラブ製造・販売
  株式会社  JUNKEI-GLOVE  』

2010/10/14

ミシン







今日は 硬式グラブを縫っているミシンを見て下さい~
グラブを縫うミシンのタイプは何種類かありますが 私がいつも使ってるいるこのミシンはグラブのウェブや裏革、指かけ、などを縫っています
布地によく使うミシンと違う所は ミシンの押さえが 針の左横に付いていて 500円玉を立てたようになって押さえ送りになってるんです
もう1つ違う所は ミシンの台からミシン針に向かって 20cmほど上に飛び出た5×6cmほどの棒状の上に下糸をセットして その上に革を置いて縫っていきます 
針が落ちる所がミシン台より20cmほど上にあるので 普通のミシンよりも 肩こりしにくいですでも普通のミシンのように押さえが針の落ちる所にないので うかうかしてると指先を縫ってしまうかも
JUNKEI-GLOVEのグローブ見に来られた方ミシンも見て帰って下さい~
ボンドガールもお待ちしています(*^_^*)
      DM


『オリジナル硬式グラブ製造・販売
  株式会社 JUNKEI-GLOVE  』

2010/10/05

硬式グローブ縫製用ミシンについて

硬式グローブを組み立てる時に、縫い合わせるミシンについて語ります!

硬式グローブを作る際に、使うミシンは何種類のミシンかご存知ですか?
通常は、1から2種類のミシンで全て作る事ができます。結構オールマイティーな
ミシンがあるからです。
しかし、JUNKEI-GLOVEでは 「オールマイティー=全てに適している」 という考え方ではなく、
「オールマイティー=全てにおいて不十分」 と思っています。
実際、グラブの指先や指またから糸目がむき出しているグローブを見たことがありませんか?
また、ステッチが雑に見えるグローブを見たことがありませんか?
これは、適材適所なミシンを使っていない証拠です。
JUNKEI-GLOVEでは、60年以上の製造歴史において、どのミシンがどの部分に最適かを
探し続けてきました。現在では、4名の縫製技術者に16台の種類別ミシンを巧みに使いこなす事でで硬式グローブを作り上げています。

この先も、さらに適したミシンがあればどんどん採用し、より良い硬式グローブを
作り続けていきます!!
(工業用ミシンを買うのは多大な金額ですが、良いものを作るのにこだわってますんで・・・)

硬式グローブという高い買い物をする時は、しっかりとモノを見極めましょう!


tony

『オリジナル硬式グラブ製造・販売
 株式会社JUNKEI-GLOVE   』

2010/10/02

硬式グローブ縫製用ミシン


これは硬式グラブのハミダシ入れをするミシンです。グローブの背面側のパーツ2枚の間にハミダシを入れると、合計で6㎜くらいの厚さになります。家庭用のミシンでは縫えません。工業用ミシンで、家庭用ミシンにくらべて、パワーがあります。その代わりに、うすい布はにえこんでしまって縫えないんですよ~。


run


『オリジナル硬式グラブ製造・販売
   株式会社 JUNKEI-GLOVE  』