2011/06/13

投手用グローブについて

投手用のグローブで、「グローブの型」と「つかみ方」の相性についてご存知ですか?

これが、間違った使い方をしていると、「違和感」や、「グラブのしわ」、さらには「グラブへの余計な負荷」までかかってしまい、早く使えなくなってしまう可能性があります。

これに気付いていない人は、実は多いのです。

写真で説明します。


① この様な、タテ型で正面でキャッチするタイプのグラブを・・・・












② この様に、使っている選手の皆様、特に参考にしてください。











③ 最初からこの型で設計されている、「JG-101」を手に差して頂くと、これまでのキャッチングイメージが、ガラッと良くなります!








④ 使っていくと、ウエブの下に向かって、まっすぐにポケットが出来上がります。

 ボールがまっすぐに、ポケットに向かうので、「パシッ」と良いキャッチング音がなります。







⑤ 投球時の引き手の動きも、スムーズに引けるのは、にぎる(ひねる)角度に合わせた型に、こだわりがあるからです。


これが、JG-101です!







tony

オリジナル硬式・軟式グラブ、ミット、ソフトボール用
 開発・製造・販売  株式会社JUNKEI-GLOVE  』