これが、間違った使い方をしていると、「違和感」や、「グラブのしわ」、さらには「グラブへの余計な負荷」までかかってしまい、早く使えなくなってしまう可能性があります。
これに気付いていない人は、実は多いのです。
写真で説明します。
① この様な、タテ型で正面でキャッチするタイプのグラブを・・・・
② この様に、使っている選手の皆様、特に参考にしてください。
③ 最初からこの型で設計されている、「JG-101」を手に差して頂くと、これまでのキャッチングイメージが、ガラッと良くなります!
④ 使っていくと、ウエブの下に向かって、まっすぐにポケットが出来上がります。
ボールがまっすぐに、ポケットに向かうので、「パシッ」と良いキャッチング音がなります。
⑤ 投球時の引き手の動きも、スムーズに引けるのは、にぎる(ひねる)角度に合わせた型に、こだわりがあるからです。
これが、JG-101です!
tony
『オリジナル硬式・軟式グラブ、ミット、ソフトボール用
開発・製造・販売 株式会社JUNKEI-GLOVE 』